これからの時代に大切なのは、
「自分は何ができるか」「それをすればどんな得があるか」ではなく、
「自分がどう生きたいか」「魂がワクワクすることをやってるか」だと思うのです。
今回のLIVEは、後者の生き方に共感してくれる人にとって、
最高の贈り物になるでしょう。
高橋歩氏は、現在家族と無期限の世界一周旅行中のため、
ライブで直接話が聴ける機会は非常に貴重。
過去のライブは、300名〜500名規模が軒並みソールドアウト。
数千名を集めてのライブも大成功させています。
今回一時帰国に際して、「ぜひやらせてほしい」と懇願し、
幸運にもTERAKOYAの舞台に登場してくれることになりました。
もちろん今回も、我らが「TERAKOYA7ヶ条」のひとつである、
「若者や女性に開かれた学びの環境を提供しよう!」
を実践するため、若い方や女性にも参加しやすい価格をご用意しました。
そんな、今回のトークライブのチケットは一般価格5000円(税込)です。
そして、10代、20代の方、あるいは女性の方は、3,000円(税込)です。
ええ??
前回と同じように、またまた一般価格がもう少し何とかならないかって??
わかりました!
今回もTERAKOYA開校記念第3弾ということで、
早くお申込みをしていただいた方には、感謝の割引を適用させていただきます。
1月15日(金)までにお申し込み頂いた方は、
一般価格5,000円⇒3,000円(税込)とさせていただきます!
ややこしいので、まとめると…

3,000円であれば、飲み代や洋服代や雑誌代などを少し節約すれば、
どなたでも捻出できるでしょう。
2010年年初。まずは、自分自身に自己投資してください。
満席になる前に、いますぐお席を確保しましょう。
2010年は、ここからはじまります!

|
日 時 |
20010年1月23日(土) 14時30分〜16時30分(開場:13時30分〜)
14:30-16:00:高橋歩氏トークライブ
16:00-16:30:質疑応答
16:30-17:30:高橋歩氏サイン会
※スケジュールは多少変更になる場合がございます。
※書籍は当日お買い求め頂けます。 |
スピーカー |
高橋歩 |
テーマ |
“Life is Beautiful!”〜夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ〜
夢のこと、自由のこと、仕事のこと、仲間のこと、家族のこと、そして生き様…
夢のなかった10代から、現在まで夢と冒険に生きる自由人・高橋歩の
ライフストーリー ※内容は多少変更となる場合がございます。 |
定 員 |
約500名(先着順) |
会 場 |
東商ホール
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-2-2
( http://www.tokyo-cci.or.jp/side_m/gaiyo/tizu.html ) |
交 通 |
都営三田線・日比谷駅より徒歩2分 千代田線・二重橋前駅より徒歩2分
日比谷線・日比谷駅より徒歩8分 有楽町線・有楽町駅より徒歩3分
以上の駅からはB7出口が便利です。
JR有楽町駅より徒歩5分
JR東京駅丸の内南口より徒歩10分
丸の内線・東京駅より徒歩10分 |
参加費 |
・一般価格:5000円(税込)⇒1/15までにお申し込みの方は3,000円(税込)
・10代、20代の男性⇒3,000円(税込)
・女性⇒3000円(税込) |
お支払方法 |
銀行振込、クレジットカード、コンビニ決済、BitCash、ゆうちょ銀行
 |
キャンセルについて |
ご入金後のご返金は承っておりませんので、ご了承ください。 |
当日までの流れ |
@ 下記のお申込ボタンよりお申し込みください
A ご選択いただいたお支払い方法にそって決済ください。
B 決済が確認できましたら、受講票付きのご案内メールを差し上げます。
※受講票はPDFで発行します。プリントアウトして当日お持ちください。
C 当日会場でお会いしましょう! |
実は、今回のライブを主催するTERAKOYAの代表である私・柳田厚志は、
高橋歩氏の本『毎日が冒険』に大学時代に出逢いました。
少し長くなりますが、興味がある方はつづきをお読みください。
大学生の時、悶々としていた僕は、
たまたま書店で1冊のド派手な本に出逢いました。

そこには、高橋歩さんの半生が、疾走感を持った活き活きとした文体で綴られていました。
文章はメチャクチャなんだけど、すごくリアル。まるで自分も一緒に彼の半生を経験してるような
不思議な錯覚に陥ったことを覚えています。
その生き様に衝撃を受けた僕は、すぐに友達にも読ませて、2人とも感動。
「もっと高橋歩さんのことを知りたい」と思い、ホームページを見ると、何と1週間後ぐらいに
出版記念のパーティーがあったのです。
「これは絶対に行くしかない!」
そう意を決した僕らは、速攻で申込をして行くことにしました。
でも、当時は普通の学生です。当然お金がない。
ならばヒッチハイクしかないでしょう、ということで、
静岡からヒッチハイクで東京まで行ったことを覚えています。
あの、歩さんに会うんだから、何か普通に行ってはいけない気がしたし、
あの時は、その方が伝説になると思ったんです(笑)。
トラックの運ちゃんに乗せてもらい、ついに吉祥寺にある彼らのお店に着きました。
中に入ってみると――――――
なんと本を読んで来ていた読者は私たちぐらいで、あとはほとんど身内ばかりでした。。。
その分、とてもびっくりされて、手厚くもてなされたことを覚えています。
生の高橋歩さんは、想像と少し違ったけれど、最高にかっこよかった。
彼の仲間も、本に出てくるとおりでみんなかっこよかった。

いま、あの高橋歩さんのライブセミナーを主催できることに
何とも言えない感動を覚えます。
僕は20代前半で高橋歩さんのメッセージに出逢いました。
それから社会人になって、仕事に没頭し、少し遠ざかりました。
いま、あらためて当時の本を読んでみると、当時と違ったメッセージが響きます。
でも、あの「ゾクゾク」「ワクワク」した感覚は同じです。
きっと、高橋歩さんの生き方に憧れる人は多いと思います。
でも、憧れるだけでは何も変わらない。
僕に言われるまでもないと思うけど、大事なところは自分自身で決めるべき。
それぞれ自分の足で立つべき。
なぜなら、高橋歩さんの言葉は、
あなたの心に宿る、
冒険心と遊び心に火をつけてくれるから―
もちろん、単純に「歩さんの話が聞きたい!」
ってモチベーションも大歓迎です。
10年前にただ憧れだけでヒッチハイクで会いに行った人が、
自分たちのTERAKOYAに来てくれる。まさに―――
Life is Beautiful!!
1月23日。あなたに、
いえ、あなたの心に眠るトムソーヤに出逢えることを楽しみにしています。
