リモート・ビューイングとは冷戦時代に米国で軍事利用のために、
スタンフォード研究所で開発された遠隔透視の技術です。
遠くにあったり、直接目で見ることのできない情報を、見ることができるこの技術を使って、
アメリカ陸軍やCIAは、ソ連の情報を得ていたといいます。
一見オカルトに聞こえますが、
トレーニングすれば、普通の人でもだれでもその力を開花させることができるものです。
リモート・ビューイングのトレーニングをすることで、
直感力が磨かれ、未来予測や適切な判断力
が身につくようになります。
また、ひらめきやシンクロなども頻繁に起きるようになります。
何より素晴らしいのは、自分の直感を信頼できるようになることで、 自分自身に自信がもてるようになる ことです。
リモート・ビューイングはオカルトではなく、
アメリカの最先端の研究所で徹底的に研究されたサイエンスであり、スポーツ。
適切なトレーニングを積めば、性別年齢職業に関係なく、誰でも身につけることができます。
今回のインタビューでは、日本におけるリモート・ビューイングの第一人者・さがわあつし先生に、
私たちが持つととてつもない力、右脳と左脳の役割、リモート・ビューイングの概要、そして
今すぐできる直感力を磨くトレーニング
などについて、95分にわたり語っていただきました。