アメリカ陸軍・CIAなどで密かに使われているリモート・ビューイング(RV)とは?

リモート・ビューイングとは冷戦時代に米国で軍事利用のために、
スタンフォード研究所で開発された遠隔透視の技術です。

遠くにあったり、直接目で見ることのできない情報を、見ることができるこの技術を使って、
アメリカ陸軍やCIAは、ソ連の情報を得ていたといいます。

一見オカルトに聞こえますが、
トレーニングすれば、普通の人でもだれでもその力を開花させることができるものです。

リモート・ビューイングのトレーニングをすることで、 直感力が磨かれ、未来予測や適切な判断力 が身につくようになります。
また、ひらめきやシンクロなども頻繁に起きるようになります。

何より素晴らしいのは、自分の直感を信頼できるようになることで、 自分自身に自信がもてるようになる ことです。

リモート・ビューイングはオカルトではなく、
アメリカの最先端の研究所で徹底的に研究されたサイエンスであり、スポーツ。
適切なトレーニングを積めば、性別年齢職業に関係なく、誰でも身につけることができます。

今回のインタビューでは、日本におけるリモート・ビューイングの第一人者・さがわあつし先生に、
私たちが持つととてつもない力、右脳と左脳の役割、リモート・ビューイングの概要、そして
今すぐできる直感力を磨くトレーニング
などについて、95分にわたり語っていただきました。

さがみあつし氏プロフィール

日本におけるリモート・ビューイングの第一人者。

1950年、愛知県生まれ。ペンシルバニア大学卒業。

英国系商社に勤務し、1986年同社の日本代表に就任。1988年に独立して会社を設立。

南米パルプメーカーの日本代理店を勤める。輸入パルプ扱い量は国内最大規模。

アメリカでリモート・ビューイングをFM・ボンザルから修得。その後FM・ボンザルの師で、アメリカ陸軍遠隔透視部

隊のオペレーティングオフィサ(作戦指揮官)を務めたエド・デームズ、そしてリン・ブキャナンの知己を得て両氏

から直接リモート・ビューイングを学んだ唯一の日本人。

貿易業務に携わる傍ら、「直感」「リモート・ビューイング」など各分野で、執筆、メールマガジンの発行、セミナー

活動などを積極的に展開中。人に夢と希望を与えるリモート・ビューイングの普及に尽力。

とくに、経営者の立場から、経営者向けのリモート・ビューイングに力を入れている。

著者に『リモート・ビューイング』(ぜんにち出版)、『超右脳先見力』(ロングセラーズ)、『3秒でいい決断がで

きる!』(あさ出版)がある。

インタビューで語られた内容の一部をご紹介します。

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